2016-10-19

美暮らし

哀悼の意をもって笑いをお届け

先週、父が84の誕生日を目前にして亡くなり滞りなく葬儀・告別式を終え帰ってきました。 70を過ぎてもバレーボールをし、真冬も靴下も履かない健康体な父でしたが、80を過ぎたあたりから本人も体力の衰えを感じたのか、ある日実家を訪れた時に「歳はと...