使いやすいカッター・パステルアート編

パステルアートの型紙を作る時に使うカッターナイフ

 

直線はよくても円などの曲線をきれいに切るには練習とコツが必要で、私も苦戦してきました。

 

 

”弘法筆を選ばず” で道具に関係なくスムーズに滑らかな線ができるといいのですが、やはり物によって使いやすいもの、使いにくいものがあります。

 

左から 普通のカッター・デザインカッター・プレシジョンカッター

 

これまで家にあるカッター、100均で買ったもの、切り絵に使うようなデザインカッターと様々なもので切ってきた中で一番使いやすかったものが、こちら プレシジョンのカッターでした。

 

画像は楽天さんより拝借

 

握りやすく手にフィットするので安定し、刃の切れ味もよいですよ。

 

それから、切り方としては

 

手を動かすのでなく紙を回し(動かし)ながら切っていく方が曲線もきれいにでるので、やってみて下さいね。

 

型がきれいにできると絵の仕上がり時の満足度も違いますものね。

何枚も切っていくうちに上手く切れるようになると思いますので、根気よくがんばっていきましょうね(自分にも言ってる)

 

*現在、このブログと別に作っているHPを1つにしようと少しずつ内容の見直しも含めて変えていっています。絵のインスタグラムとメルマガも始める予定なので、是非ご覧いただけると嬉しく思います^^また報告させてくださいね。

コメント

  1. たまたま家庭用のオーブントースターを話題にしましたが、
    やはり、道具物はお金以上の価値がありますね。

  2. moco より:

    うまく使いこなすことで使われた側もよりおいしくなったり
    きれいになったり、見た目も中身も変わりますよね。
    おっ、↑そうなんですね^^この後、拝見します♪