パステルアート定期講座で和アート・曙光の富士を描きました

1月も早3週間が過ぎました。

皆様は、どのような2020年のスタートをきられましたか?^^

 

私は、今年はブログも講座の報告以外も記事にできるよう右腕が完治してくれるといいなぁ&老眼があまり進まないように^^;と初詣でも健康をお願いしてきました。

大吉も引けたことですし、良い方向へ進めるかな^^

 

さて、なかなか投稿できないまま今日になりましたが、6日は定期講座のメンバーであるHさんがカフェでの講座日に来られないからと小郡の方へ来てくださり、今月のモチーフの”曙光の富士”を、18日はカフェで5人の皆さんと同じく”曙光の富士”を描きました。

 

この絵は、とても人気があって、「飾っておくと拝んでいく人がいるのよ」や「見ていて気持ちがいい」と生徒さん談。

 

描き方も簡単で、時間もかからないことから、前に描いたけどもう1枚とリピートされる方もいらっしゃるモチーフです。

 

Hさんの絵を撮り忘れてしまいました(Hさん、ごめんなさーい)が、以下参会者の皆様の作品をご覧下さい^_^

 

面白いのは、どれも同じ色のパステルを使って描いているのに、削る量や指圧でこんなに色味も変わってくることで、富士の型の取り方もそれぞれで、まさに「みんな違ってみんないい」ですね♪

 

 

次回は2月15日(土)に久しぶりにきままハウスアートの”ふくろう”B6サイズを描くことになりました。

 

 

ふくろう はB6以外にもB5 ハガキサイズとあります(色やデザイン違い)が、これまた人気モチーフです。

9色のパステルで描くきままハウスアートが始めてのメンバーさんもいらっしゃいますので、楽しんでくれるといいなぁと思っています。

 

そして、翌19日は和アートの準インストラクター養成講座に娘世代のRちゃんが来てくれました。

 

準インストラクター養成講座は和アートの様々な技法を取り入れた絵を約20時間(3~5回に分けて)に渡り描いていくもので、修了後にレポートと課題作3枚を申請書と共に協会へ提出することで準インストラクター資格が取れる講座です。

 

初回は、比較的簡単なものから始めて色々な技法を取り入れて7枚の絵を描いてもらいました。

 

描き終わって簡単に復習をして納得のいくものが描けるように宿題もだして笑

Rちゃん、長時間お疲れ様でした(≧∇≦)

また次回一緒に描けることを楽しみにお待ちしていますね(^_-)

 

 

。。。とパステルアートの仕事で始まった2020年、今年もたくさんの作品と出合い&たくさんの人と出会い♡の1年になりますように☆彡

 

次回は昨年から開講できるようになったパステルの新講座について、お伝えしたいと思います。

 

それではまたね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント

  1. 赤富士は人気ですね!
    ひょっとしてこれが初めてのコメント?
    本年もよろしくお願いします。

    • moco より:

      ひょ~そうなんですよ^^
      すっかりのんびりペースになってしまって・・・
      こちらこそ今年もよろしくお願い致しますm(__)m